ブックハウス神保町では、書籍の商品管理・販売管理に関する実験の一環としてRFID(※下記参照)導入実験を行っています。
※ RFIDとは? RFID(Radio Frequency Identification)
は無線通信を利用した自動認識技術です。RFIDはICチップと小型アンテナを内蔵したRFタグ(電子タグ、ICタグとも呼ばれます)と、電波を発信してRFタグのICチップに保存されている情報を読み取るリーダ/ライタで構成されています。
| 当店の書籍の裏表紙にバーコードシールが貼られております。こちらがRFタグと呼ばれるものです。 | |
プライバシーへの配慮
RFIDは電波を利用して通信を行っていることから、カバンなどに入れてある商品の情報などを知られてしまうのではないかなど、RFIDによる商品管理についてプライバシーを懸念する声があります。
ブックハウス神保町におけるRFID利用では、商品管理コード(ISBNコードと通し番号)のみを使用しており、お客さまに関する情報をRFIDで管理することは一切ありません。また、販売時にはレジにてKILLタグと呼ばれるRFタグの機能停止処理を行いますので、店外でタグを読み取られることはありません。 タグそのものもきれいにはがせるシールで装着しておりますので、簡単に取り外しが可能です。
ブックハウスでは商品管理などの他に別のRFタグを使用した「しかけ」を設置しています。
| ブックハウスの人気ナンバーワン「おはなしくまさん」もRFIDの力を借りています。本にRFタグを、おはなしくまさんの手元の本を置く台にRFリーダーを装備しております。 |
ソファ横の通路両側にRFリーダーを設置し、この通路をソファ内の見本のRFタグの貼られた絵本を持って通り抜けると、リーダーが反応し連動して2羽の小鳥のどちらか一羽がダンスをしながらさえずるしかけになっています。